2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

実践、実戦

食べたいの、お菓子。 早速試してみるのは「妄想力ダイエット」。 薬局に整然と並ぶお手頃価格のポテチたち。 日本人、こんなところでも頑張りすぎなのさ。 こんなに安くてこんなにも美味しいの。 実践、実戦。 ピザポテトの前に立ち、目を瞑る。 頭の中でプ…

妄想力ダイエット

セブンルールに初めて見る芸人さん?が出てて。 100kg超えから65kgくらいまで体重が落ちたんだと。 わずか一年半くらいで。 おおっ!すげーじゃん。 そのコメントがまた素敵なの。 前は、腹が減ってようがいまいがずっと何かしら食べてたんだと。 そんで…

出勤理由

コロナで、コロナで・・・。 またもやの緊急事態宣言に、会社は狼狽える。 デカい会社ほど世間の目を気にするの。 テレワークせよ!の大号令。 正直、どっちでも好きな方でいいじゃんって思う。 号令かけてる人、専属の車で通勤してっから電車の混み具合とか…

会社にはイエスマンばかり

人はなんでもツールで解決しようとする。 でも、待てよ、って思う。 ツールがあろうがなかろうが、できてる人とできていない人がいたはずで。 だったら、それはツールあるなしの問題ではないんじゃないの? 会社にはイエスマンばかり。 できなかったことは表…

人は一度上がった階段を降りようとはしない

ニュース、普段全く見ない。 なんか、そのまんま、画面から流れてくる情報をそのまま何も考えずに受け入れてしまいそうで嫌だ。 それが全部じゃないはずで。 あの四角い枠よりも現実はもっと大きい。 角度が変われば全く違う画面があるはずで。 でも、テレビ…

ヘッドセット

ボルダリング。 坊ちゃんはあまり乗り気でない。 というか、かなり乗り気でない。 かといって、どーしても嫌じゃ!!まではいかない。 行ったら行ったで、やらないけど忘れた頃にちょっとだけやったりする。 それ以外は、持ってきたおもちゃの車で遊んだり、…

毛って、不思議

近年、「年とったなぁ・・・」と思うことにしばしば出くわす。 最近は耳毛。 昔はうぶ毛しか生えていなかった耳。 鏡に映った耳。 偶然アップで見て愕然とする。 耳の入り口付近に、フツーに黒い毛が一本ずつ生えている。 左右、両方ね。 思わず抜いて、イテ…

「余裕を持つ」ということは「諦める」という意味

整体師さん。 個人店だと、大概は一人でやってたりする。 当然、やってる真っ最中に予約の電話が鳴る。 そのプライオリティは、施述中のお客より高い。 それは紛れもない事実。 大きく2種類に分かれるその電話対応。 明らかに早口で焦って対応する人。 急い…

その経験を無駄にする人と糧にする人の2種類がいるだけ

しまった・・・。 後悔先に立たずというのは、一生涯続くのでしょうか。 よし、こういう段取りでやろう! そこそこ資料にざっと目を通して目論見を立てたんだけど、脆くも崩れる。 うぅ。 私の無駄な数時間。 平日の定時分くらい、無駄になっちゃって。 ただ…

意外と最難関

〇〇さんから仕事来ました? 僕の質問に対して「そんな話は来ていない」との答え。 業務負荷パンパンで遅延発生・・・という人がいたので「これはこの人に振ろう」という打ち合わせをしたのにも関わらず、仕事を振っていない。 リミットまでそんなに時間ない…

まあいいか

出口さんの本に感銘を受け。 奥さんのガサツについて無視してみよう!というトライ。 それが成功したよ、という話。 昨晩、奥さんは風呂を沸かすために蛇口をひねったとさ。 我が家は進んでいない。 タタタン、タタタン、タタタンタン! タタタン、タタタタ…

「生で見ると」嬉しい人、「テレビで見ると」嬉しい人

とうさんがテレビに出た。 みてみて、嬉々として僕にその映像を見せようとする奥さん。 ほう、テレビに出るなんてすごいじゃない。 最初はそう思ったが、何か違和感。 あれ、俺はそれ見たいか? 5秒後、ふと思う。 別にテレビで見なくていいや、と。 いつも…

熱しやすすぎて、冷めやすすぎる奴

来店して、翌日から毎日のように通うような瞬間的な常連。 いるんだな、たまに。 例えば、飲食店。 気に入ったようで、ほんと、毎日のようにくる。 すげえなって思いながら接してると、オーナーがポツリ。 ああいうタイプは、すぐぱったり来なくなるんだよ・…

子供らしく

自宅に奥さんの友人が遊びに来たという。 坊ちゃんを見て「子供らしくていいね」という趣旨の発言をしたとか。 はにゃ?という感想。 逆に子供らしくない子供ってどんなよ? その友人、坊ちゃんと同じくらいの甥っ子がいるんだと。 そんで、甥っ子はゲームに…

うっしざわさん

そういえば、先日。 僕のデスクトップ画面を見た人が声をかけてくれた。 おっ、うっしざわさんだね。 ねほりん、ぱほりん。 いやぁ、観てる人いるんだね。 しかも声かけてくれたのは60オーバーの人。 それからしばし歓談。 いい番組だよなって思う。 スポ…

たぶん、何も変わらない。 でも、僕は

翌朝、僕は行動を起こした。 なんかモヤモヤして。 見て見ぬ振り、はしたくない。 朝一で面識のある偉い人二人に長々とメールを打つ。 「これでいいのか?」と。 片方からすぐにレスポンスがあった。 定時後、面談。 みんなその人がどんな人かはわかってる。…

2ヶ月後

後輩からチャット。 少し時間をおいてから返す。 「あっ、もしかして・・・」と頭をよぎる。 2回目の返信の後、電話がかかってきた。 しんどい現場を脱出したという。 やはり、その件か。 僕が過去潰れたときに一緒に仕事した、まあ社内では有名な人。 後輩…

これがクセになるように

久しぶりに出口さんの本を読んで。 いい本でした。 つけた付箋は96個! 胸を打たれる名言・格言がズラリ。 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書 「プレーイングマネージャー」になってはいけない ジャンルで言うと、ビジネス書になると思うんだけど…

もちろん、眠りながら

久しぶりに坊ちゃんと二人きりで過ごす日。 就寝後、夜中に目が覚めた。 なんかお腹が減ってて、ポテチとチョコを食べる。 美味しすぎるんだな、これが。 戻った布団。 地味に寝付けない 坊ちゃんはというと・・・。 あれ?俯せで腰をカクカク。 敷き布団に…

今日死んでもいいなって1日

朝6時には起床。 洗濯かけて、坊ちゃんの朝ごはん作って、洗濯物干して。 間髪入れず、自転車散歩へ。 散歩ってのもおかしいか、サイクリング。 「おっきな公園行こか」という一言が災いし、多少道に迷う。 1時間半くらい彷徨った挙句、その公園に到着。 …

ヨットのオッサン

海岸沿いの船着場。 いつもは空の場所にヨットが一艘。 おや?と坊ちゃんが反応し、自転車を停めて駆けていく。 乗りな、と気さくに応じてくれたおっさん達3人。 拳二個分ほどの岸とヨットの隙間。 臆病な坊ちゃんは当然これを自力では超えられない。 ワシ…

ずっと答えの出ない難問

超朝型生活。 5時に起きて、9〜10時には寝る。 活動時間自体は短いんだけど、濃くて早い。 長時間の睡眠によって頭が冴えてる。 夕方にはかなりヘトヘト。 一人暮らしだと、帰りにスーパーに寄って「なんじゃこりゃ!?」って量の食品を買っちゃう。 も…

でも、少し寂しいこと

先入観がないっていいなという話。 やんや、奥さんと奥さんの父と坊ちゃんと僕、という珍しい組み合わせでハイエースの座席に並ぶ。 不意に、道路標識の「50」はどんな意味を持つのか?というテーマでボケ続けるという流れに巻き込まれた。 50人が一気に…

人間、身近にあるものほど目に入らない

早いもので坊ちゃんが小学生に。 入学式に臨む、初登校。 校門には「案内人」のワッペンを右上腕に付けたおじさんが笑顔で迎えてくれる。 写真撮りましょうか?の好意に甘え、マスクを外して記念に一枚。 一枚、という言葉も現像していた頃の名残ですな。 将…

ベビースターラーメンは若干揚げ過ぎた味

居酒屋スタイル。 今日の晩御飯はできたものから「へい、お待ちぃっ!召し上がれ!!」という出来立てを味わう豪華な家飯。 揚げ物だったからね。 そこで意外な発見がありました、という話。 まず、フライドポテト。 おや?盛られたイモはしんなりしてる。 …

一人ではできないし、一つの会社だけでもできない

言わずもがな。 仕事というものは一人ではできない。 一つの会社だけでもできない。 別の会社の人にも協力してもらって、やっとこさ何かしらの形になっていく。 そういうもんですね。 その協力会社はなぜやってくれるかというと、「お金」である。 すぐ支払…

どんなに反抗していたとしても

3人でボルダリング。 ・・・と言いつつ、苦手な坊ちゃんはすぐにリタイア。 あっという間に露骨迷惑なガキと化す。 いつもは元気な奥さんが、途中謎の腹痛でリタイア。 退店。 家に帰る車中。 いつもは我儘いい放題の坊ちゃん。 母の腹をさすり、真剣な眼差…

どっちもどっち

食べる前に労いの言葉くらいあってもいいのに・・・。 そう言ってボロボロ泣く奥さん。 ちょっとしょっぱかった。 自分の作ったチンジャオロースをそう評した奥さん。 僕も完全に同意する。 うん、しょっぱい。 顔をしかめながら食べていたようで。 んで、泣…

家族とは、鬩ぎ合い

解散して約1年と3ヶ月。 一昨日、奥さんと坊ちゃんが移住してきた。 1年以上自分の思い通りになってきた家の中。 最低週に一度は整理整頓して、スッキリ感を保ってきた。 それが、ぐっちゃぐちゃ。 片付けても、片付けても、キリがない。 自分の思い描く…

詰め物

鼻水が止まらない。 花粉症、というものか? 粘度は限りなく水に近く、鼻孔で粘ることなく、タラーっと鼻下から口へ垂れる。 出社した日としては、最悪のコンディション。 こんなこともあろうかと、会社には箱ティッシュ常備。 満タン近くあったのが、退社時…