2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ちと心配

今日は課長さんと面談があって。 一通りああだこうだ話した後、そういえばと思って聞いてみる。 稼働率が低いって問題の件。 稼働率上げるには人を減らすしかないんじゃないかって思ったけど、僕は辞めた方がいいか? 辞めなくていいらしい。 そんで、余計な…

ただただ感謝

学年が変わり、4月から小3になった息子。 去年、唯一の遊んでくれてた同学年の男子は引っ越していって、もういない。 学校で一人、ポツンとしているのだろうか。 そう思っていたんだけど、朗報。 奥さんが坊ちゃんと近所の100均に買い物に行った折、偶然同…

多様性の理由の考察

昔、人は今と全く違う価値観で生きていた。 今のように命を大事にしていなかった。 という表現が適切なのかはわからない。 若くして死んだからといって、それは命を大事にしなかったわけではないのかもしれない。 短い分、濃いとか。 それはそれで、濃く生き…

息子の同級生たちへ、感謝!

息子と二人の休日。 放っておいたら延々とにゃんこ大戦争に没頭してしまう我が子。 最低限、外に一度は連れ出すべし。 思いついたのは、たまたま市内で開催される、プロ野球の2軍戦。 自転車で坂道多しの片道40分。 野球観るのが嫌いな息子。 断固拒否された…

人は、ドクターストップというお墨付きを求めて病院へ行く

左耳にこもった感覚。 これが1ヵ月続いていて、奥さんから「病院行ってみたほうがいい」って言われて、行ってきた。 なんかね、人から「行った方がいい」って言われると、行きやすいよね。 感覚は自分にしかわからないし、この症状は行くレベルなのか?の確…

「得意なことはない」ってことが、僕にとって得意なこと

「得意なことはない」ってことが、僕にとって得意なこと。 はい、意味わかんないと思うので、解説します。 得意なことがある人は、苦手なことがやって来た時、避けたいの。 いや、僕だって避けたいよ。 でも、落差が僕より絶対的に大きいの、だから、やりた…

進路

今日は思わぬ人に捕まった。 大先輩で、家持ってて、子供も3人くらいいて。 で、お子さんの進路で悩みがあって、参考に僕の学歴の話を聞いてきたわけ。 いやあ、全く参考にならんと思うけど・・・。 何も考えてないもんね、今まで進路決めるとき(笑) 行き当…

何かが良いってことは、違う何かが悪いってこと

ゴシップ大好き、雑談好きのベテラン先輩社員に捕まる。 でも、雑談って大事だと思う。 仕事って、結局、人と人の関係。 内容を捌いた上でだけど。 稼働率調査の話になる。 超意味ねえよなって、意気投合。 その膨大なデータを纏めるために、またさらに稼働…

要は、上の人からの評価を気にしないこと

稼働率が低い。 上の上の人が、「おまんら、どないやねん!?」って言ってるやら、なんやら。 というわけで、「いや、実はそんなことないんやよ」ってことを示すために、上の人からお達しが。 新たに、その日何をしたのかを勤怠登録のシステムの備考欄に記入…

好きなこと、楽しいことをするのに、期日はいらない

ユーチューブアップのスピードに、「早いね」って言ってもらった。 好きなこと、楽しいことをするのに、期日はいらない。 身体が勝手に動くから。

それが得られなかった時、人は怒る

息子は正直だ。 自分に対して。 僕も負けていない、そんな気がする。 この二人に悪気は無いんだけど、苦しむ奥さん。 人は自らの好意と行為に対して、相手からの肯定と同意を期待する。 それが得られなかった時、人は怒る。 自分に正直に生きること。 それは…

髪が濡れる理由を探して

髪を切りに行った。 自宅から160 kmくらい離れた隣県のお店。 ぼくらは道中、どれほどの数の美容室をスルーしてきたのだろう。 先に息子のカット。 カット前とカット後の2回、息子は頭を洗ってもらった。 そして、直後、2回とも自分の髪を触り、ポツリ。 な…

偉くなるとガタ落ちする共感能力

年に一度、全社的な取り組みの発表会。 一日かけて行われるその自慢大会。 なにを自慢するかって? ぼくらは金銭的にどんだけ株式会社に貢献したんかって自慢よ。 ITツールについて、アンケート結果が実情を物語っていた。 「浸透していない」 この割合がダ…

人が変われない理由

とある社会不適合の友人。 「期間工」として働いてて、一般的には不安定な生活。 でも、投身自殺未遂を転機に、立ち直ったというか、前向きに生きてて。 数年前、職場の周りの人、正しい社員の方々、その人達が「彼を正社員に!」と、正社員登用試験に担ぎ上…

相手が経験したことないことを説明してもしょうがない

おし、いい案や! 思いついて、提案した業務改善案。 今日打合せで説明したんだけど、反応、超薄い。 アレ?微妙? 超空振り感満載でフィニッシュした打合せ。 なんか、やる気なくなっちゃった。 冷静になってから、ふと思う。 経験のないことを説明されても…

ごちそうさま、ではなくて

夕食をむさぼり食べた後、息子が言う。 ごちそうでしかない! 人とのコミュニケーションはバリバリにできないけど、夕食を作った母に対する態度は100点満点なのだ。

パスワード地獄

ポッドキャストで配信しよう! 今時、ネットで検索すれば方法もわかるはず! と思いきや、全然わからない。 なんかよくわからんけど、まずはスポティファイで始めないといけない? ポチポチやってみる。 画面上には「配信を開始してください!」って出てるの…

誰かと比べて上手いかどうか、ではない

泣きながらギリギリ出場を決めた初の空手の試合。 まあ、ボコボコに押されて負けるだろう。 そう思っていた僕の眼に飛び込んできたのは、意外と奮闘する小3の息子。 初戦は負け、でも、次の敗者同士の対戦では延長の末、引き分けて体重差で勝ち。 わからない…

30分未満なのは関税ノセイ

YouTube番組を収録したら、29分くらいで映像止まっとるがな。 音声別撮りしといてよかったぁ。 映像キレた後は音声のみで乗り切った前回。 そんな反省を、次は生かしましょう! ということで、撮影したデジカメの取説やらネットやらで調べてね。 わかった…

バッキバキペルガー伝説

バッキバキペルガー男子の息子。 夕食の準備で「机に箸おいて」って頼むと、自分の席に置いた後、両親の席の前で困っている。 どっちがどっち? 驚愕の質問に、「いや、いつも同じ席に座っとるやんけ」って答えると、覚えていないという。 夕食の時、彼の眼…

比較するのは、当時の僕

部下から上がってきた資料をチェック。 定時超えてるから明日にしたいけど、それやっちゃうと、他の人と同じで仕事に埋もれちゃう・・・。 歯食いしばって根気強く観察する。 すぐには思いつかない、問題点が浮かび上がるまでにすげえ時間かかる。 結局、メ…

ただしばらくそこに「いる」ことを通して、土台ができる

今日は、誰から頼まれたわけでもなく、自分で「これやったらどうやろか?」って思いついた仕事を2件こなした。 やらなあかん仕事はこれでまた遅れていく。 でも、今少しだけ切羽詰まっていないし、やらなあかんことって、どうせやる。 思い切って時間をとっ…

稼働率

先輩社員がボソッと零す。 「部署の稼働率が低い」ってことが上層部の人達からなんやねんってなってるらしい。 いや、めっちゃハードに稼働してますけど・・・。 まあ、稼働していない人もいると思うけど。 そんなの、どこの部署だって同じでしょ。 2:6:2…

それは、誰のものでもない場所

雨のダンマバーヌを後にして1日が経った。 もう既に、瞑想力が落ちてきているのを実感している。 がっかりしてはいけない。 全てはアニッチャー、無常なのだ。 去年はコース中の日記を書き終えたのが、確か半年以上後だった。 それが、今回はさっき書き終え…

Day11 封印の肛門同盟

朝6時半、ホールで最後の瞑想を終えた。 やり切った・・・。 充実感に浸る。 さあ、ともに過ごしたコースのメンバーともお別れだ。 相部屋の人、新しい生徒。 その人と色々話していくうちに、僕は今回も去年もまだウンコが出ていないことをカミングアウト。…

Day10 Youはどうしてこの場所へ?

さあ、今日はメッター。 聖なる沈黙が解かれる日。 去年はこの瞬間、感極まって泣きそうだった。 今年は余裕。 少しは感極まってるけどね。 メッターの最後の方、女性が一人号泣してた。 超感極まってる感じ。 プライベートでなんかあったんだろうね、きっと…

Day9 バンガーの入口

朝一の瞑想、昨日の講和で得たヒントを試してみる。 頭の中で好きな曲が勝手に流れ出す。 今まではその曲に乗ったり、止まれ!って思ったりしてた。 それを変えてみた。 その音に乗るわけでもなく、止めようとするわけでもなく、僕は少し引いた意識でいた。 …

Day8 思考をコントロールするヒント

この日も、昨日ほどじゃないけど、精神的に少し参っていた。 長えよ、帰りたい、もういやだ。 自分で応募して来たにも関わらず、酷い有様。 瞑想中も思考はなかなかコントロールできず、気が散っていた。 なんとか辿り着いた講和の時間。 ここでヒントがあっ…

Day7 忘却のオリーブオイル

朝食の時間。 ふと、調味料コーナーで何かをつけている人を見て、ハッとする。 しまった! パンにオリーブオイルかけるのを忘れてた!!! 去年の後半で、パンにオリーブオイルをかけるとおいしいことに気づいて、やっていたんだった。 前日までの6日間をま…

Day6 放屁音にも動じぬ平静力

さて、今年も激しい便秘。 肛門は封印されたままである。 昨日くらいからだろうか、屁の量が増えた。 シンとしたホールで放屁音を出すわけにはいかない。 固い決意で臨んでいたはずが、気のゆるみか、つい「ブオッ!」っと音を出してしまった。 しまった! …