YouTube番組を収録したら、29分くらいで映像止まっとるがな。
音声別撮りしといてよかったぁ。
映像キレた後は音声のみで乗り切った前回。
そんな反省を、次は生かしましょう!
ということで、撮影したデジカメの取説やらネットやらで調べてね。
わかったわかった、大人の事情。
それは、関税。
30分以上動画が撮影できると、それはEUでは「ビデオカメラ」ってジャンルに分類されるんだって。
そんで、そうなると関税がかかるんだと。
その対策として、機能上30未満の録画可能時間にしてるんだって。
その法律はもうないらしいんだけど、僕の持ってるカメラはバッチリこれに適合してるみたいで。
録画時間を伸ばそうにも、どうにもならない。
なんか、悲しくってね。
メモリーカードもまだ容量に十分余裕があって、動画の画質も全く持って問題ないハイレベルなのに。
なんか、くっだらねえなって。
そんだけ。