バッキバキペルガー伝説

バッキバキペルガー男子の息子。

夕食の準備で「机に箸おいて」って頼むと、自分の席に置いた後、両親の席の前で困っている。

どっちがどっち

驚愕の質問に、「いや、いつも同じ席に座っとるやんけ」って答えると、覚えていないという。

夕食の時、彼の眼には食べ物しか映っていないのだ。