「得意なことはない」ってことが、僕にとって得意なこと

「得意なことはない」ってことが、僕にとって得意なこと。

はい、意味わかんないと思うので、解説します。

得意なことがある人は、苦手なことがやって来た時、避けたいの。

いや、僕だって避けたいよ。

でも、落差が僕より絶対的に大きいの、だから、やりたくない。

僕の場合、全部苦手。

だから、全部やりたくない。

でも、やる。

別に他に得意なことないし、なんかやらなあかんし、だから、できなくてもやる。

得意なことがある人、できないって思うと、やらない。

だからね、「得意なことがない」ってことは、僕にとって得意なことなの。