人の心は変わるモノ

本とCDをコンマリした。

自分と向き合う時間。

去年までは「いる」と思っていたモノが、そのまま「いる」の状態のモノもあれば、「いらない」に変わっているモノもある。

人の心は変わるもの。

それを実感する瞬間。

迷いなく残すもの、迷うもの。

迷う時点で、それはいらないもの。

頭ではわかっていても、捨てきれない。

未練。

こうありたいという思いと、現実のギャップ。

だいぶモノを減らせた感はあるけれど、今年もそれはゼロにはできなかった。

大事なのは、この減らし切った状態をいかに維持するか?である。

仕事が始まって、心身ともに余裕がなくなると、途端にモノは乱れていく。

仕事が始まるまで、あと少し。

乱れない作戦を考えよう。