いろんな人へ電話する。
自分でやらかしたチョンボの後処理。
睡眠時間も無くなるし、物理的にもしんどい。
初めて会話する人へ、ためらいつつも、電話する。
圧倒的気まずさ。
でも、必須。
詫び過ぎず、でも一回はごめんなさいって言う。
こういう時、普段からコミュニケーション取れてる人だと、違う。
腹にズシンと重たいものを感じながらも、でもどこか前向きに取り組める。
人脈の差。
こういうときに実感する。
かといって、今後それを広げよう!とはならない。
そういうところが僕らしいなと思う。