この3連休、仕事をしつつも、仕事を避ける言い訳を見つけては、ドロップアウトしてきた。
今日は息子。
奥さんの実家から帰ってきた息子をキャッチボールに誘うと、やる!と返事が返ってきた。
家の前は道を挟んで芝生の公園。
ゲートボールプレーヤーのじいちゃん?が定期的に芝刈りをしてくれる、というなんともありがたい公園がありまして。
同じアパートに住む外人さんはよく夜遅くまでその公園でパーティーをしていたり。
それはさておき、坊ちゃんの投球フォームはいつも斬新だ。
途中まで全てジャンピングスクワットをしてから投げていた。
彼にとっては、ワインドアップのようなものなのだろうか?
キャッチングも覚束ない。
正面に投げようが、横に逸れようが、基本全てダイビングキャッチ(倒れキャッチ?)である。
帰宅後、家の中は草が落ち、彼は疲れていた。
理由はわかんないけど、でも、なんせこうやって体を動かすことはいいことだと思うのです。
ゲームばっかしてないで、運動もしましょう。