PCを交換した。
突然ウンともスンとも言わなくなって、ひっくり返して蓋外して、さらにバッテリーを外して付け直すと、なぜだか復活してくれる。
そんなこんなを数回繰り返し、蓋取り外し用の精密ドライバーを常に持ち運ぶように鳴なってから数ヶ月は経ったと思う。
だいぶ調子悪くなってきてたこともあり、予防措置というかなんというか。
IT担当の人が事前にセッティングしてくれるおかげで、PC受け取ってからやることは知れてる。
標準装備以外のアプリケーションをいくつかインストールし直して、PC保管してたデータを移管して。
そんくらいで済むんだけど、意外と数時間取られちゃう。
引っ越すデータの大きさはこれまで培ってきた知見であり、捨てれなさ、片付け能力の欠如であり、その時間を取れない、仕事に忙殺されてる樣であり。
もっとシンプルに生きたいと思うけれど、そうはいかないという葛藤。
それがこの引っ越すデータに凝縮されてる。
