気が触れそうな夜

夜遅く帰宅して、風呂入って。

上がってから、履こうとしたパンツを「うああああ!!!」と発狂しながら床に叩きつける。

もう一個、なんかしらの衣類を床に叩きつけたんだけど、あれはなんだっけ?

ハァ、ハァ。

暫く息を切らしながら、椅子に掛けて落ち着くまで座る。

 

休みたい。

そろそろね、がっつり休みたいの。