完成状態で評価するんじゃなくて、プロセスでの評価

かねてから「うげえ」って思ってた事案。

とある人が、途中写真を見せてくれた。

これだ!まさにこれ。

完成した状態は、一見、安上がりに見える。

でもそこまでたどり着くまでのプロセス、ここがめっさ大変。

それがめっさわかる写真なんだけど、でも、それがいくらなのかっていうと、パッとはわからない。

そこなんだよな。

プロセスは数値化しにくいの。

でも、そこをこそ評価すべきなの。

完成状態で評価するんじゃなくて、プロセスでの評価。

いや、これは難問だ。

プロセスエコノミー。