アマチュアの「アマ」は愛の意味だという

あまり感情を入れずに仕事をしている。

そんな気がする。

とにかく仕事を終わらせたい。

その想いも虚しく、捌いても捌いてもキリなく沸いてくる仕事の無間地獄。

感情を入れていたら持たない。

死人を演じてなんとか死をかわす日々。

僕はだんだん冷たい人間になっていっているのかもしれない。

冷たいプロフェッショナルよりも、愛のあるアマチュアでいたい。

 

マチュアの「アマ」は愛の意味だという。

勇気を出して、ボケよう。

空気を読まずにボケよう。

ゴマなんかすらずに、ボケよう。

カッコなんてつけずに、ボケよう。

ツッコミの蔓延する、ツッコめる人エライ社会の中で、とにかくボケ倒そう。

その姿、一周回って、きっとカッコいいぞ!