簡単なようで、実は最も難しいこと

現場へ行き、現場の話を聞く。

実際にやる。

これに勝る勉強方法はないのかもしれない。

物事が滞りなく進んでくれるのは、どこかの誰かが気をきかせて「やってくれている」からだ。

逆に、「バレなきゃいいや」とボッタクられていることもある。

 

当たり前のことを、当たり前にやる。

これは簡単なようで、実は最も難しいことの一つでもある。

できるようになりたいね。

 

反対は、どんな人間?

僕が思うに、それは「面接がうまいだけの人間」。

こういう人は、一定数いる。

面接官が喜びそうなことがわかってて、それを自信満々に言う。

そして、面接が終わるとやらない。

「面接をパスすること」自体が目的だから。

 

そんな人間になるのはイヤだ。

自分で自分を信頼できる状態を保つ。

自分に嘘をつかない。

たとえ、周りから嫌われたとしても。

清々しく、生きる。

僕にとっては大事なこと。