盆休み前までに、なんとかキツかった仕事をキリの良いとこまで終えれた!
そうやって、割とスッキリした気持ちで夏の休暇を過ごして、明けた休み。
二日目になってみて思うのは、呆然としてしまいそうなほど膨大な仕事の山。
バタバタで想定の半分も進まない中、先輩と打合せをしていると、僕の抱えている仕事量の多さに気づいてくれて、負荷分散しようと動いてくれた。
ありがたい!そして、あわよくばもっと早く気づいて欲しかった!
同じように、仕事の山に埋もれながらも毎日遅くまで頑張ってくれてる若い後輩がいる。
そういう姿というのは、辛い中でなかなかの救いとなるもので。
その存在のありがたさが身に沁みます。