イケイケが過ぎるのと、アホアホが過ぎるのと

壁登りから帰宅して、自転車小屋。

近所の子が僕の息子の自転車に乗ろうとしていて、僕はそれを咎めた。

「ちょっと乗ってみたいから、乗らして」って感じじゃないの。

もうね、番号式のカギをその子が外してんの(笑)

鍵外してその子が自転車に乗って行こうとしてんのね。

いやね、ちょっとそれはイケイケが過ぎるのでは?

 

おい、お前!自分の自転車乗れよ!!

 

思わず怒鳴る。

なんなんだろうね、あの感じは。

それを許容してる我がアホ息子も、それはそれでアホアホが過ぎるわ!!

まあ、人の自転車を我が物顔で乗り回すよりマシだけど・・・。

 

その子の家は、モノで溢れかえっているという。

やたら、人のものを羨ましがるんだよな。

異様なくらい。

そんで、めちゃめちゃ意地悪したり、同世代や年上でつるんでる人はいなかったり。

 

うーん、良くないね。