ライスワークでツライ時こそ、ライフワークで自分を保つ

よき相談相手がいる。

これはとってもありがたいこと。

電話するのは数ヶ月に一度くらい。

それでも、いつも会話は滑らかに進む。

一緒に過ごした青春時代。

その時間の濃さが土台にある。

共有しているモノ。

これが、圧倒的に多いのかもしれない。

 

元気な姿を見せ続けることだよ。

コミニュケーションヘタな人は仕事のババ引きやすいよね。

 

いい言葉をもらった。

ほんとは仕事しなきゃいけないのに、家のことばっかしてたり、家族と楽しく過ごしたり、ドカーンと寝たり、友人に長電話したり、こうやって文章書いてたり。

仕事が、手に付かない。

でも、僕なりに潰れないように、元気でい続けられるように、バランスを取ろうとしているのかもしれない。

ライスワークでツライ時こそ、ライフワークで自分を保ち、しのぐ。

何もない時、その人の本性は出ない。

ほんとに問われるのは、ナンかあった時。

その時に、その人が出る。

今が、きっとその時だ。