久しぶりの発熱なのさ。
37.6度。
大したことない温度なんだけど、だるい。
二年半前に肺炎になって以来・・・ですな。
思い当たる節は一つ、献血。
会社に献血車がやってくるのね。
そんで部署から2人ずつ行きなさい、みたいなイベント。
献血は過去7回くらいやっていて、ベテランちゃベテランなんだけど。
7年ぶりくらいなのと、当時よりどすこい体重が落ちているのと、睡眠不足なのと、季節の変わり目なのと。
もう一人指名された人は「血管が見つかりにくいから代わってもらえませんか?」と言って、タクちゃんに代わってもらっていた。
何?その理由?
ちなみに僕は血管バッチリ見えるので、そんなこと言えない。
そんで、血抜き始めると、他の人より時間かかるの。
僕より後から血抜き始めた人が、先に退場していく。
タクちゃんもそうだった。
まだまだ血抜けそうっさね。
初献血のタクちゃんは、そんな余裕の表情。
おそらく、内圧が違うのだろう。
血抜いてちょうどいいくらいって人もいるのかもしれない。
「この日、この時間、この場所で」じゃなくて、都合のいい時に自由に行ってもいいよくらいにしてほしいものです。