ままならない

日々一筆がままならない。

書いているのは一週間以上が過ぎた、あと3時間で出勤せねば、という2月の13日の深夜。

確か、この日は休日っぽく過ごしたんじゃなかったっけ?

溜まってたやりてえことを、少しこなせて、減ったような記憶がうっすら。

まあ、今日書かなくても明日以降で書けるだろう。

そんな風に楽観して眠って、書いているのは1週間後。

完全に後手後手に回ってるんだよな。

取り返そうにも、なかなか届かない。

きっついなぁ。