きっと30年後

たまの夜に実家の父から電話。

いつもだいたい特に用事はなくって「How are you doing?」ってことをまわりくどくもないくらいで聞いてくる。

やべー忙しくて、しんどくって、右眼が重症。

シンプルに現状を回答したんだけど、心配性の父は夜も眠れなくなったという・・・。

 

いや、お前人のこと心配しとる余裕ねえやろ!?と思うのですが、幾つになっても子供のことは心配するのが親心というものらしく。

その気持ちがわかるのは、きっと30年後!

ああ、あの時親父はこういう気持ちだったのか。

そう思えるまで、生きているでっしゃろか!?