客先アタック!
これが、一番疲弊する。
しかも、自分のミスを詫びに行く会。
そんで、その対策を承認してもらわなきゃいけない。
さて、周囲の反対を突っぱね、正直に詫びた結果は特にお咎めなし。
まず今日はホッと一息なのだが、まだ一歩目。
日本のほとんどの組織は階層社会。
今回のお客さんも、その例に漏れない。
これからお客さんの階層の山を1段づつ登らねばならない。
ぎょえ〜ってなりそうだけど、とにかく一個づつやってくしかないわけで。
トライしてダメだったら、そんときはそんとき。
トライするとこまでを目標にしとけばOK。