2020-04-28 無造作ダンボール 通勤することに「たまに」感が出始めた。 見慣れたはずの街並みも、通る車と歩く人の少なさに、どこかよそよそしく感じる。 いつもの「ワイン居酒屋」を横切ろうとして、あれっ!?テナントがどうのこうの? 足を止め、ガラス越しに店内を覗く。 床に無造作に置かれたダンボール。 堪えきれないところが、どんどん出てくるんだな。 本番はこれからだ、きっと。