チンゲン菜の茹で加減

翌日も行ったのさ、華中華。

近いのさ、宿から。

ヘトヘトなのさ、現場作業の後。

 

さてさて、今日も食べるのさ。

 

餃子×2

担担麺×1

 

・・・実食!

 

餃子は昨日と変わらぬ安定感。

パンチ弱めのマイルド餃子。

でも、餃子らしさは失っていない。

ザ・ベター。

 

続いて担担麺。

デカデカチンゲン菜、茹で加減絶妙。

 

そんじょそこらの担担麺なら、茹で過ぎている。

そう、「茹でが足らない」が怖いのだ。

だから、少し余計めに火を通す。

 

対して、華中華。

シャキシャキがギリギリ残りつつ、でもしっかり火が通っている。

スープもしつこすぎず、でもゴマー!ってしてておいしい。

平麺がスープにしっかり絡み、食べごたえもある。

う~ん、芸が細かい、しっかりしてる。

汁まで全部いただきました。

 

それにしても、食べた後の不快感がない。

そういえば、餃子の大将食べた後なんて、地味に腹の不快感。

なんだろう、この差?

素材の違い?

にんにくなどの刺激物の量が違う?

 

う~ん、ちゃんと作ってるなぁ。

ますます好感度が上がってしまう。