社会の窓

社会の窓」って言われれば、男子の股間のチャックのこと。

春は春だし、コツはコツだし、っていうくらい、社会の窓なんてそのまんまなんだけど、なんで「社会の窓」なんだろう?

今日、強烈な疑問が湧いて、そんで解ける気がしない。

例えば、矛盾って言葉だと「なんでもぶっ刺す矛」と「ぜってー通さねえ盾」って言われて、ああそのまんまでわかりやすくて良いですね。

社会の窓、難解。

まずをもってして、窓っておかしいよね?

チャックじゃん、ファスナーじゃん、ボタン式のジーパンじゃん、窓じゃないじゃん。

家の窓でもなく、車の窓でもなく、社会の窓とは、大きくでたもんだ。

そう思いませんか?

しかも、女の人のズボンのチャックが開いてたとしても、言わないよね?

そもそも開いてること少ないだろうけど。

社会は男子の股間が開くことから始まるのだ!ということなのか?

股間を解放するほど自分をさらけ出し、心を開かねば社会と繋がれぬ!ということ?

うーん、書いてみて、意味不明。