制限があると、本質が現れる。
というか現れざるを得ない。
それは「何を残すか?」であり、「何を捨てるか?」であり、自分の中の優先順位に否応なく向き合わざるを得ないから。
エネルギーを使うけれど、大事な作業。
有限な自分のエネルギー。
生まれてから自分が死ぬまで、刻一刻とそのエネルギーはゼロへと向かっていく。
そんなカウントダウン。
その残りのエネルギーを何に使うのか?
それがブレない人は強い。
ブレない、というよりそれが少ない人かな?
少なすぎても尖りすぎちゃっていかんいかん、てこともありそう。
う〜ん。
でもなんも尖ってねえやつなんて面白くねえから、欠点があっても尖って他方がいいな!