息子、4歳、保育園の年少さん。
仲良くしてくれてる子が、英語の習い事をやってるらしい。
賢い子で、数字のワンツースリー……などなど、言えるらしい。
その子に触発ささくれ立った我が息子が「英語言えるよ!」と言ってきた。
どれどれ、聞いてみようじゃないか。
「ぎゅうーーーにゅう!」
「ばなーーなぁ!」
おそらく、賢い子のイモ英語版「ポテイ(↑)トウ(↓)」を聞き、あっ!イントネーション変えれば英語になるんだ!と段違いの勘違いをしたのではないか。
そう、思うのです。
息子、4歳、保育園の年少さん。
仲良くしてくれてる子が、英語の習い事をやってるらしい。
賢い子で、数字のワンツースリー……などなど、言えるらしい。
その子に触発ささくれ立った我が息子が「英語言えるよ!」と言ってきた。
どれどれ、聞いてみようじゃないか。
「ぎゅうーーーにゅう!」
「ばなーーなぁ!」
おそらく、賢い子のイモ英語版「ポテイ(↑)トウ(↓)」を聞き、あっ!イントネーション変えれば英語になるんだ!と段違いの勘違いをしたのではないか。
そう、思うのです。