まさにこれが、ザ・社会不適合人間。
そう自信を持って言える友人。
彼が放った言葉ですごくしっくり来たものがある。
自分が上手くいかないことが、母への復讐になる
上手くいってしまったら、「母の育て方が正しかった」ってなってしまう
うわあってなって、なんかうまく言えないけど、すごく合ってる気がして。
月並みですが、愛情をかけて子供を育てることは大事なんだなって。
仕事において、部下への接し方でもそうかもしれない。
今からでも遅くない。
これまでのことを認めた上で、上手くいってやろうじゃないか。