親に読み聞かせ

ため息しか出ねえ。

やっとこさ仕事の負荷が余裕出てきたと思ったところで、追加の依頼。

はあああぁぁぁ・・・。

 

夜、仕事してると奥さんから「坊ちゃんが本を読んでくれたよ」と一言。

成長しましたね。

「読んで〜」の一点張りだったのが、親に読み聞かせするまでになった。

 

仕事の時間を減らしてえ。

給料下がってもいいから。

豊かな時間じゃねえんだよな。

所詮、与えられた仕事なんて。

 

きた仕事、真面目にはやるけれど。

募る悲しさ、喪失感。