教祖

力みというか、気負いというか。

仕事に対してそういうものが減ったと感じる。

自分がわかっていないこと、理解できていないことを認め、曝け出して教えを請う。

 

その分野では教祖と思う先輩を訪ねる。

もう、スラスラ深〜い話がボロボロ出てきて勉強になる。

結局自分が起点にならない限り学べない。

これがもし教祖がやってきて淡々と喋ったって、それはきっと頭に入って来なくって。

人間、そんな効率的に学べない。

 

レク受けて後半、懺悔。

すみません、この前同じこと聞いて「なるほど!」って相槌打ったけど、知ったかぶってました!

もう一回教えてくれた教祖。

ありがとうございました。