肌がモチモチ・スベスベに切り替わった。
それはもう、完全に別物。
やめたことは一つ。
ヨーグルト。
美味しんだ、これが。
そして安い。
毎日400 gくらいの1パックをペロリ。
調子に乗って多い日は2〜3パック食べていたヨーグルトをやめて数日。
おそらく、腸の中の残存ヨーグルトがトイレの向こう側へ旅立ち切ったのだろう。
過去の経験からヨーグルトNGというのは薄々というかほぼ確実だなとわかってはいた。
だがしかし、人間必ず調子に乗るもので「やっぱりいけんじゃね?」「もう大丈夫何じゃね?」「前のはもしかしたら違う理由だったんじゃね?」と自分に都合よく解釈して過ちを繰り返す。
悲しいかな、もう一度肌が荒れて辛い思いをしてその食べ物がアウトだということがより確実となるだけなのである。
ヨーグルトの他で肌がいかれちまう原因として味噌がある。
健康にいい、かなりメジャーな品なのとすごく美味しいのでなかなか疑いの目を向けるのが難しい。
どちらも発酵食品?
それも関係あるのだろうか?
現代人の不調のほとんどの原因は食事ではなかろうか?
ついつい医者にかかって薬もらって強制的に症状を抑えてそのまんま過ごしがちだけど。