たまたまキンタマのA

子供の血液型。

なんやかんやで気になるもの。

でも、今時は検査しないと(知ろうとしないと)わかんないらしい。

坊ちゃんの場合、たまたまキンタマの手術をすることになり、そこで判明。

 

A

 

この事実に身内の反応は・・・

姉、母、この二人はB。

それぞれの立場から見れば、甥っ子と孫。

坊ちゃんは絶対Bだ!と豪語していた。

A、という事実に対し、この二人は軽く「えっ?」という微妙な反応をした後、それまで「絶対Bだ!」と言っていたことはなかったかのように血液型の話はしなくなった。

かくいう僕も、なんか少し残念な気持ちになった。

 

これがね、なんで?っていうのがよくわかんなかったの。

で、最近ふとこうかな?って。

 

共通点があると、人は親近感が沸くし、好きになる。

逆に、好きな人には共通点があってほしいの。

 

たぶんね、そういうこと。