アメリカンジョークが面白すぎる。
読むと、自分も文章書きたくなる。
そんな、オススメの本があるという。
賭けてもいいが、彼は絶対に自分で文章を書かないだろう。
書きたくなっても、今書いていないのだから。
それはさておき、このオススメ文句はグッときた。
僕は日本に生まれ、日本で30年以上生きてきたが、いまだかつてアメリカンジョークを面白いと感じたことがない。
それがなんでなのかはうまく言語化できていないんだけど、なんとなく上から目線な感じがするからかな?
ほら、面白いことをカッコよく言ったぞ、笑えよ?みたいな。
さて、図書館に蔵書としてないとなれば、それは「買い」なのです。
本屋さんを2軒回って無ければ、それは「ネットで買う」んです。
なんだろうね、この「できれば実店舗で買いたい」気持ちは。
時間効率を優先すれば、圧倒的に初っ端からネットでやりゃいいんだけどさ。
きっとね、「餌を与えられてるだけ」が嫌なんだよ。
自分でコントロールしてる範囲が狭いじゃない?
自分で探して、発見して、レジ持って行って、コンビニに比べて会計処理がおっせえなぁとか内心思いながら、結構手間なんだけど。
でも、「買った感」が全然違うんだよね。