ゆかいな友人3

アメリカンジョークが面白すぎる。

読むと、自分も文章書きたくなる。

 

そんな、オススメの本があるという。

賭けてもいいが、彼は絶対に自分で文章を書かないだろう。

書きたくなっても、今書いていないのだから。

 

それはさておき、このオススメ文句はグッときた。

僕は日本に生まれ、日本で30年以上生きてきたが、いまだかつてアメリカンジョークを面白いと感じたことがない。

それがなんでなのかはうまく言語化できていないんだけど、なんとなく上から目線な感じがするからかな?

ほら、面白いことをカッコよく言ったぞ、笑えよ?みたいな。

 

さて、図書館に蔵書としてないとなれば、それは「買い」なのです。

本屋さんを2軒回って無ければ、それは「ネットで買う」んです。

 

なんだろうね、この「できれば実店舗で買いたい」気持ちは。

時間効率を優先すれば、圧倒的に初っ端からネットでやりゃいいんだけどさ。

きっとね、「餌を与えられてるだけ」が嫌なんだよ。

自分でコントロールしてる範囲が狭いじゃない?

自分で探して、発見して、レジ持って行って、コンビニに比べて会計処理がおっせえなぁとか内心思いながら、結構手間なんだけど。

でも、「買った感」が全然違うんだよね。