選曲

河島英五さんの「酒と泪と男と女」を歌えるようになろう!

と、思うに至り、TSUTAYAへ。

あった!CD!

・・・って思ったら、借りられてる(笑)

河島英五ベストシングル!みたいなやつ。

おおっ、私と同じようなこと考えてる輩、いるのかな?

こんな時、すぐ帰らずに、ウロウロ、オロオロ。

オムニバスCDに入ってるかも・・・。

うむ、探し方がわからん。

どの年代の、どのジャンル?

ウロウロ、オロオロ・・・

 

おっ、そうだ、店内検索機あるじゃん。

河島英五」でヒット。

そのオムニバスCDの名は、「こころのうた」。

こりゃ、自力で探すのムリだわさ(笑)

無事、CDをゲットし、帰路へ。

 

カラオケ。

基本、自分が歌いたい曲、あわよくばその場が盛り上がる曲、できればみんなが知らない曲(私が聞く側だと、「えっなにその素敵な曲!?」ってなるのが嬉しい)、そんな風に歌ってた。

でも、会社の飲み会の後のカラオケ、それがあんまよくない感じなの。

「みんなが知ってる曲」をやれよ。

そんな雰囲気感じる。

感じながらも、「骨」「ア・セッションプリーズ」「男と女2000」などなど・・・

歌ってたんだけど、「仕事の一部」と考えると、あまり良くないのかなと。

 

そして、たどり着いた答えが「酒と泪と男と女」なのだ!

これ、合ってますか?