百田尚樹さんの「日本国紀」を読んで。 伊能忠敬さん、ヤバい。 農民、商人として生き、50歳で江戸へ。 今なら高校卒業して上京、みたいなことだろうか。 そして、当時天文学の権威であった30歳の高橋至時さんを師匠として、天文学、暦学、数学を学ぶ。 …
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